の続きです。
カッタウェイの裏側です。
ボディ裏面の全体バランスを崩さないよう慎重に。
「ちょっと物足りない感」くらいの傾斜角度で良いのでは?
いい感じに仕上げたいと思います。
カッタウェイ裏側のコンター加工は、
こんな感じで決まりました。
40番で研磨終了です。
ここから、60→80→100番。
ふぅ~。
120番まで研磨終了です。
イメージ通りにできました。
ちょこちょこっと修正して違った角度からご覧ください。
次回は純正部品とSPLアッセンブリとの比較でもしてみましょうか。
ちなみにコレ、スクワイヤーアフィニティ純正セレクター。
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