に、このジャックプレート。
も、SPLアッセンブリ注文時にジャックポット&プレート追加しておきました。
純正プレートの加工も終わり、あとはボディ装着まで保管庫で待機させます。
次の工程は、エスカッション+ピックガード+バーストバッカー2の接合です。
エスカッションの四隅にあるビス穴に合わせてピックガードを貫通させロングビスで固定すれば、
よいのですが、その前にやることが。
STDのピックガードでは、リアの開口部よりもエスカッションの外寸が若干大きくて
干渉部分を削らないと装着不可なのです。
仕上がりを美しくしたいのは当然ですが、エスカッションの外寸にピッタリ合わせて削るのか?
開口部を数ミリ大きく削ることでエスカッションとの間にボディの塗装面をチラ見させるか?
悩んでも仕方ないので、とりあえずピッタリパターンを削ってみるために養生してみました
ふむふむ。
ピッタリ削れたのだからマスキングに合わせてチラ見せパターンで削って見ます。
ガコガコしてますが、削っては合わせの繰り返し。
チラ見せ部分の確認をしながら慎重にやってます。
この辺は、「何ミリ」とかじゃなくて「イイ感じ」と思った所がヤメ時かと。
マスキングは、直線ガイドの役目と養生くらいにしか考えてません。
リアのバーストバッカー3はリバースしてみました。
なんか違いはあるらしいのですが、その音の変化は耳で聞き分けられないレベルだそうです。
ほんとかな?
横のライン。 半分チョイ削ってみました。
ここの部分はガイドラインまで削った方がカッコイイかも。
ちなみにリアに取り付けるBB3の裏面に貼ってるステッカー。
製造日から私の手元に届くまで約11か月ってことなんですね。
次回は、センター出しの再確認とサドルブリッジ&テイルピースの位置決め…など。
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