GOTOHのコレ。
スクワイヤーの純正ヘッド ペグ取り付け穴10.0mm
コレを全て埋め木してから、新たに8.0mmの取り付け穴を掘削する必要があるそうです。
うぅ~ん、悩ましい。
プランBなら埋め木からの再掘削無し。
ペグのチョイスも変更しなければならず…
GOTOHの510シリーズの中から候補に挙げるとしたら、これかな?
GOTOH SDS510/マグナム・ロック
コレだったら純正のペグ取り付け穴10.0mmのまま加工無しでいけるらしいです。
ただし、コンバージョンブッシュというスグレモノが必要。
10.0mmの取り付け穴にコレを装着するだけで6.0mmの軸径ペグがイケるって。
しかも、1,296円とお安い。
うぅ~ん、悩ましい。
「世界最小、最軽量の超小型ペグ」に拘らなければってお話ね。
GOTOH STM31「世界最小、最軽量の超小型ペグ」コレに魅了されてるんだわ。
そう、躊躇せず加工してでも欲しい物を装着する派の私です。
とっとと、注文すれば良いだけなのですが。
加工費が思った以上でして…
GOTOH STM31よりも加工費用がお高いとだけ付け加えときます。
うぅ~ん、悩んでも仕方ない。欲しい物はやっぱり欲しいのです。
費用の捻出が実現できるまで一旦保留かな。
まずは、ボディ加工の続きを急がねば。
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