サドルブリッジ&テイルピースを仮置きしてみた。
センターとスケールの交差点にサドルブリッジの中央を合わせて、チョイ右上がりに仮置き。
レスポールもナナメってますやん。(純粋にカッコイイ!)
これって具体的に何度傾けるとか法則あったりするんかな?
あと、サドルブリッジからテイルピースの距離って何センチなのかな?
無知って怖ろしいわぁ~。
自分自身に「ググれカス!」でした。
2015年3月29日日曜日
2015年3月28日土曜日
弦アースの穴
スクワイヤー純正の弦アースの穴は、こんな感じで掘削されてます。
アフィニティ純正モデルは、【ブリッジプレート】で弦アースが隠れてるから雑です。
2ハムにしてGOTOHのサドルブリッジ&テイルピース仕様には、こ汚い穴が邪魔。
この角度からコントロールキャビティに貫通してるのが確認できますね。
昼間、ホームセンターでピッタリサイズのコレ購入。
試しにブッ刺してみよう!
サクッと挿入、キャビティまで突き抜けてます。
ポットから弦アースを取るので、キャビティから左に約50%くらいは穴を残す予定です。
中間の程好い付近でブリッジのアンカーにアースを接続できないかなと思案中。
ボディ外周のエッジ落としをやりながら、ブリッジ装着位置決めして近々に掘削ですかね。
作業は楽しいんだけど、4か月も弾いてないし。
工程の合間にジャズベ君が酷使されております。
アフィニティ純正モデルは、【ブリッジプレート】で弦アースが隠れてるから雑です。
2ハムにしてGOTOHのサドルブリッジ&テイルピース仕様には、こ汚い穴が邪魔。
この角度からコントロールキャビティに貫通してるのが確認できますね。
昼間、ホームセンターでピッタリサイズのコレ購入。
試しにブッ刺してみよう!
サクッと挿入、キャビティまで突き抜けてます。
ポットから弦アースを取るので、キャビティから左に約50%くらいは穴を残す予定です。
中間の程好い付近でブリッジのアンカーにアースを接続できないかなと思案中。
ボディ外周のエッジ落としをやりながら、ブリッジ装着位置決めして近々に掘削ですかね。
作業は楽しいんだけど、4か月も弾いてないし。
工程の合間にジャズベ君が酷使されております。
2015年3月27日金曜日
スカッとさせました。
もう、悩ましいッたらアリャしない。
全力で仕事に打ち込むも、休憩時間になるとGOTOHのペグで妄想が止まらん。
帰宅途中も妄想。
入浴中も妄想。
洗濯中も妄想。
食事中も妄想。
食器洗い中も妄想。
精神衛生上よろしく無いです。
10分ほど前にポップさんに【GOTOH STM31】注文しました。
画像は、【GOTOH STS31】ですが、カラーとボタンのイメージはコレが1番近いです。
サテンブラックのハウジングに魅了されっぱなし。
んで、ペグ穴の加工は一体全体どうするんだと。
ええ、ええ。
10.0mmの純正ペグ穴の埋め木を自分でやってみたくなったんですよ。
そして、新たに8.0mmの掘削、コレも是非やってみたいぃ!
ヘッドがパゲたらネックの新調でも検討します。
【GOTOH STM31】は、使いまわせば良いのです。
妄想地獄から解放されスカーっとしました。
Huluで「ダメージ」でも観てくるぅ。
全力で仕事に打ち込むも、休憩時間になるとGOTOHのペグで妄想が止まらん。
帰宅途中も妄想。
入浴中も妄想。
洗濯中も妄想。
食事中も妄想。
食器洗い中も妄想。
精神衛生上よろしく無いです。
10分ほど前にポップさんに【GOTOH STM31】注文しました。
画像は、【GOTOH STS31】ですが、カラーとボタンのイメージはコレが1番近いです。
サテンブラックのハウジングに魅了されっぱなし。
んで、ペグ穴の加工は一体全体どうするんだと。
ええ、ええ。
10.0mmの純正ペグ穴の埋め木を自分でやってみたくなったんですよ。
そして、新たに8.0mmの掘削、コレも是非やってみたいぃ!
ヘッドがパゲたらネックの新調でも検討します。
【GOTOH STM31】は、使いまわせば良いのです。
妄想地獄から解放されスカーっとしました。
Huluで「ダメージ」でも観てくるぅ。
2015年3月26日木曜日
魅惑のペグ
早速、ポップさんからお返事を頂きました。
GOTOHのコレ。
GOTOHのコレ。
スクワイヤーの純正ヘッド ペグ取り付け穴10.0mm
コレを全て埋め木してから、新たに8.0mmの取り付け穴を掘削する必要があるそうです。
うぅ~ん、悩ましい。
プランBなら埋め木からの再掘削無し。
ペグのチョイスも変更しなければならず…
GOTOHの510シリーズの中から候補に挙げるとしたら、これかな?
GOTOH SDS510/マグナム・ロック
コレだったら純正のペグ取り付け穴10.0mmのまま加工無しでいけるらしいです。
ただし、コンバージョンブッシュというスグレモノが必要。
10.0mmの取り付け穴にコレを装着するだけで6.0mmの軸径ペグがイケるって。
しかも、1,296円とお安い。
うぅ~ん、悩ましい。
「世界最小、最軽量の超小型ペグ」に拘らなければってお話ね。
GOTOH STM31「世界最小、最軽量の超小型ペグ」コレに魅了されてるんだわ。
そう、躊躇せず加工してでも欲しい物を装着する派の私です。
とっとと、注文すれば良いだけなのですが。
加工費が思った以上でして…
GOTOH STM31よりも加工費用がお高いとだけ付け加えときます。
うぅ~ん、悩んでも仕方ない。欲しい物はやっぱり欲しいのです。
費用の捻出が実現できるまで一旦保留かな。
まずは、ボディ加工の続きを急がねば。
2015年3月25日水曜日
ペグ換装の準備。
そうなんです。
純正ペグに不満がある訳では無いのです。
しかし…
コンター加工に始まり、ピックアップの2ハム仕様にグレードアップ。
GOTOHのテイルピース&チタンサドルのブリッジ換装。
エスカッション追加。
ピックガード換装。
ボリューム&トーンポットのグレードアップにフェンダー純正3WAYスイッチの換装。
と、ここまで来て【ペグ純正】は淋しすぎる。
やっぱり、弦の両端はGOTOHで纏めたい!ってなるじゃないっすかぁ。
純正ヘッドを一切の加工無しが条件派
と
好みのペグを装着する為なら躊躇せず加工派
に分かれます。
私は躊躇せず加工してでも気に入った物を装着したい派です。
ちなみにペグ交換で確認するポイントが幾つかあるみたい。
「世界最小、最軽量の超小型ペグ」
その名も「STEALTH-KEY(ステルス・キー)
これは、プロの技術で装着して頂きたいです。
ポップの米澤さぁ~ん。
純正ペグに不満がある訳では無いのです。
しかし…
コンター加工に始まり、ピックアップの2ハム仕様にグレードアップ。
GOTOHのテイルピース&チタンサドルのブリッジ換装。
エスカッション追加。
ピックガード換装。
ボリューム&トーンポットのグレードアップにフェンダー純正3WAYスイッチの換装。
と、ここまで来て【ペグ純正】は淋しすぎる。
やっぱり、弦の両端はGOTOHで纏めたい!ってなるじゃないっすかぁ。
純正ヘッドを一切の加工無しが条件派
と
好みのペグを装着する為なら躊躇せず加工派
に分かれます。
私は躊躇せず加工してでも気に入った物を装着したい派です。
ちなみにペグ交換で確認するポイントが幾つかあるみたい。
ペグ取り付け部10.0mm 軸寸Φ6.0mm
ヘッドの厚さ 14.0mm
ペグ取り付け穴 Φ10.3mm?
ペグ取り付け穴の間隔 12.5mm?
ペグの全長 36.0mm
ハウジングの厚み 8.8mm
だから
軸長は、27.2mm
ヘッドを加工してでも装着してみたいペグがコチラ。
GOTOH STM31「世界最小、最軽量の超小型ペグ」
その名も「STEALTH-KEY(ステルス・キー)
これは、プロの技術で装着して頂きたいです。
ポップの米澤さぁ~ん。
2015年3月24日火曜日
ボディエッジの研磨。
1部分だけ、ボディ外周のエッジを少し研磨してみました。
ちな、施工前はこんな感じで角ばってた。
カッタウェイの表面のエッジが純正のままなので、ソコに合わせて角を落とす作業です。
最近、作業ペースがダウンしてますね。
ちょっと、お疲れぎみです。
次回、お悩み中のペグのつづき…かな?
ちな、施工前はこんな感じで角ばってた。
カッタウェイの表面のエッジが純正のままなので、ソコに合わせて角を落とす作業です。
最近、作業ペースがダウンしてますね。
ちょっと、お疲れぎみです。
次回、お悩み中のペグのつづき…かな?
2015年3月23日月曜日
バラす前に。
前回のセンター出しを終えて。
せっかくなので、ピックガードとバーストバッカー2&3を仮付け。
サドルとテイルピースが無いけど良い感じになってます。
裏側のお気に入りコンター。
クロームプレートは純正を使用します。
これから、ボディ外周のエッジを未加工部に合わせて若干の丸みをつけて研磨予定。
とりあえず、ネックとボディを外します。
ポップギターさんに依頼しておいたペグの見積もりが届いてたので熟読。
購入の意思決定に揺るぎは無いのですが…
パーツだけ購入して自分で加工して取り付けるか?
ネックを送ってポップさんに取り付け依頼するか?
4:6で迷い中。
自信満々で取り付け出来る気でいたのになぁ。
ここにきて、【プロにお任せするのが正解】な気がしてならん。
次回は、エッジ加工かな。
せっかくなので、ピックガードとバーストバッカー2&3を仮付け。
サドルとテイルピースが無いけど良い感じになってます。
裏側のお気に入りコンター。
クロームプレートは純正を使用します。
これから、ボディ外周のエッジを未加工部に合わせて若干の丸みをつけて研磨予定。
とりあえず、ネックとボディを外します。
ポップギターさんに依頼しておいたペグの見積もりが届いてたので熟読。
購入の意思決定に揺るぎは無いのですが…
パーツだけ購入して自分で加工して取り付けるか?
ネックを送ってポップさんに取り付け依頼するか?
4:6で迷い中。
自信満々で取り付け出来る気でいたのになぁ。
ここにきて、【プロにお任せするのが正解】な気がしてならん。
次回は、エッジ加工かな。
2015年3月22日日曜日
テレキャスボディのセンター出し
まずは、保管しておいたネックを準備して、
1フレット
6フレット
12フレット をマスキングして計測。
各フレットの中央をマーキング。
数週間ぶりにネックとボディを接合。
接合前に、17フレット&21フレットにもマスキングして中央にマーキング。
ナットにもマスキングして中央をマーキング。
ナットの中央にミシン糸をセロテープで固定して、
各フレットの中央に糸が重なっているか確認しながらボディの端までピンッと張る。
ネック接合部のボディに重なってる糸の箇所をマーキング(A)。
テイルビース取り付け部より数センチ延ばした箇所にマーキング(B)。
A地点からB地点。
定規で結んだらそれがボディセンター! で間違ってないと思う。
1フレット
6フレット
12フレット をマスキングして計測。
各フレットの中央をマーキング。
数週間ぶりにネックとボディを接合。
接合前に、17フレット&21フレットにもマスキングして中央にマーキング。
ナットにもマスキングして中央をマーキング。
ナットの中央にミシン糸をセロテープで固定して、
各フレットの中央に糸が重なっているか確認しながらボディの端までピンッと張る。
ネック接合部のボディに重なってる糸の箇所をマーキング(A)。
テイルビース取り付け部より数センチ延ばした箇所にマーキング(B)。
A地点からB地点。
定規で結んだらそれがボディセンター! で間違ってないと思う。
2015年3月21日土曜日
センター出しのはずが…
前回のコレからのつづき。
ピックガードをエスカッションに合わせて干渉部分を削ったところから、
仮付けしたパーツを外して再度、ドンガラ状態のボディに戻して【センター出し】です。
サドルブリッジの位置決めからのアンカー穴あけ。
押入れの奥から数年ぶりに工具箱を引っ張りだすと…
汚い…
プライヤーで摘まんで引っこ抜くと
あらら。
押し入れ内の湿気を一手に引き受け、無残なお姿に豹変。
俺としたことが。
100番でザッと錆落としをしてから
ピカールで研磨!ピッカピカのツルッツル。
やっぱり、工具箱が綺麗だと作業に精がでるな。
センター出しの前に【モノタロウ】でお買い物をしたのでご紹介。
ブリッジのアンカーは11.3だったから11.0のショートビットで掘削してハンドで微調整。
ブカブカよりマシじゃなかろうか。
お次
ドリルストッパー11.0用 掘り過ぎて涙目にならない為の備え。
垂直に掘削にするための水平器 ドリルのお尻に強力マグネットでくっつくスグレモノ。
わたくし大好きな日本製品です。
送料無料にするためにコレとコレを追加注文。
男前らしいっす。
1800×12.5の布マスカーテープ!
まだまだ先ですが、浴室がペイントブースになる予定ですので購入しときました。
では、次回センター出し!?
2015年3月15日日曜日
うっすらとカタチに。
前回のコレ。
に、このジャックプレート。
も、SPLアッセンブリ注文時にジャックポット&プレート追加しておきました。
純正プレートの加工も終わり、あとはボディ装着まで保管庫で待機させます。
次の工程は、エスカッション+ピックガード+バーストバッカー2の接合です。
エスカッションの四隅にあるビス穴に合わせてピックガードを貫通させロングビスで固定すれば、
よいのですが、その前にやることが。
STDのピックガードでは、リアの開口部よりもエスカッションの外寸が若干大きくて
干渉部分を削らないと装着不可なのです。
仕上がりを美しくしたいのは当然ですが、エスカッションの外寸にピッタリ合わせて削るのか?
開口部を数ミリ大きく削ることでエスカッションとの間にボディの塗装面をチラ見させるか?
悩んでも仕方ないので、とりあえずピッタリパターンを削ってみるために養生してみました
ふむふむ。
ピッタリ削れたのだからマスキングに合わせてチラ見せパターンで削って見ます。
ガコガコしてますが、削っては合わせの繰り返し。
チラ見せ部分の確認をしながら慎重にやってます。
この辺は、「何ミリ」とかじゃなくて「イイ感じ」と思った所がヤメ時かと。
マスキングは、直線ガイドの役目と養生くらいにしか考えてません。
リアのバーストバッカー3はリバースしてみました。
なんか違いはあるらしいのですが、その音の変化は耳で聞き分けられないレベルだそうです。
ほんとかな?
横のライン。 半分チョイ削ってみました。
ここの部分はガイドラインまで削った方がカッコイイかも。
ちなみにリアに取り付けるBB3の裏面に貼ってるステッカー。
製造日から私の手元に届くまで約11か月ってことなんですね。
次回は、センター出しの再確認とサドルブリッジ&テイルピースの位置決め…など。
に、このジャックプレート。
も、SPLアッセンブリ注文時にジャックポット&プレート追加しておきました。
純正プレートの加工も終わり、あとはボディ装着まで保管庫で待機させます。
次の工程は、エスカッション+ピックガード+バーストバッカー2の接合です。
エスカッションの四隅にあるビス穴に合わせてピックガードを貫通させロングビスで固定すれば、
よいのですが、その前にやることが。
STDのピックガードでは、リアの開口部よりもエスカッションの外寸が若干大きくて
干渉部分を削らないと装着不可なのです。
仕上がりを美しくしたいのは当然ですが、エスカッションの外寸にピッタリ合わせて削るのか?
開口部を数ミリ大きく削ることでエスカッションとの間にボディの塗装面をチラ見させるか?
悩んでも仕方ないので、とりあえずピッタリパターンを削ってみるために養生してみました
ふむふむ。
ピッタリ削れたのだからマスキングに合わせてチラ見せパターンで削って見ます。
ガコガコしてますが、削っては合わせの繰り返し。
チラ見せ部分の確認をしながら慎重にやってます。
この辺は、「何ミリ」とかじゃなくて「イイ感じ」と思った所がヤメ時かと。
マスキングは、直線ガイドの役目と養生くらいにしか考えてません。
リアのバーストバッカー3はリバースしてみました。
なんか違いはあるらしいのですが、その音の変化は耳で聞き分けられないレベルだそうです。
ほんとかな?
横のライン。 半分チョイ削ってみました。
ここの部分はガイドラインまで削った方がカッコイイかも。
ちなみにリアに取り付けるBB3の裏面に貼ってるステッカー。
製造日から私の手元に届くまで約11か月ってことなんですね。
次回は、センター出しの再確認とサドルブリッジ&テイルピースの位置決め…など。
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