裏面を研磨した40番がもう少しで逝きそうなので使い切ってあげます。
接着時に余分なボンドは極力キレイに拭き取るのが後々、ラクみたいね。
わかってたけど。
ボンドの跡が消える前に、新しい40番に交換。
作業用BGMを聴きながら、ひたすらゴリゴリ。
ボンドのカスが消えて、埋め木とヘッドの面が揃ったところで休憩。
純正ペグの締め付け痕。
クッキリと◎な状態で凹んでます。
以前、ポップギターさんで購入しておいたコレ。
ブッシュの傘部分(Φ11.5mm)が、通常の物より(Φ11mm)より(0.5mm)大きいので、
純正ペグの締め付け跡が隠れてしまえば、埋め木処理後に正面から10.0mm
裏面から6.0mmの穴あけで使えるなと、準備しといた。
んがぁ。
締め付け痕のヤロウが一回り大きい!オノレェ~、スクワイヤー。
ま、しゃーないです。
時が来るまで、この子は保管庫へ。
ならば、更に研磨して研磨しまくって…締め付け痕が無くなってスッキリ!
面ツルです。
GOTOHのSTM31を装着する場合でもヘッド正面は8.0mmの穴あけ。
裏面は6.0mmの穴あけなんです。
10.0mm&6.0mm or 8.0mm&6.0mm
ドリルビットが変わるだけで作業工程に差は無いのです。
ちょっとでもラクしたかったのが本音です。
次回は、40番の研磨キズを60~80~100~120番までキズ消しして様子見。
ぼちぼち400番までやって違和感なければロゴ残す方向で。
あと、裏面のパテ盛り研磨もあったね。
0 件のコメント:
コメントを投稿