面ツルです。
ボンドの跡もキレイに消えました。
6弦埋め木のズーム画像
角度を変えてよく見ると…
爪痕の様な凹が!
まぁ、わかっちゃいたんですけどね。
でもって、適当な厚紙に木工パテを準備します。
そこに、保管しておいたマホガニーの削り粉をほんの少し。
こねくりまわします。
硬めのパテが出来上がります。
それを凹にヘラで充填。
硬化する前に、仕上げの木工パテを薄付します。
たぶん、間違ってないと思う。
中学の技術の授業でひび割れた本立ての修復で習った記憶が。
ぼんやりだけど。
12時間ほど放置して表面が固まってから明日、ヘッド正面の研磨作業に移行します。
今日は、これでおしまい。
次回も、こんな感じで進めて逝きます。
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