2015年3月7日土曜日

もはや、テレキャスじゃない?

固着したのを確かめてカット。



40番で研磨。

表面のを合わせた所で一旦放置。




前回のコレ。

もう少しエッジを立ててみようと思います。

ノミで慎重に切削。

画像比較でけっこうキリッと立ってますね。



40番で研磨しながら微調整中です。


60番に上げて更に調整します。


80番で研磨。

なんかよい感じではないでしょうか?


ほとんど違いが分からないと思いますが100番まで研磨しました。

このあとは、120番までやって一旦終了となります。


コレをやりながら作業の手を休めた時、ウクレレの画像に見惚れてしまいました。

■Godin / Multi Uke

美しいウクレレです。

このウクレレの、より美しさを感じたトコロは、

カッタウェイの裏側になんと!コンター加工が施してある点です。


もちろん、真似しますよ。

それがテストタイプの宿命です。

既に、ガコガコやってますが。





2015年3月6日金曜日

良いカタチを、より良い自分好みに

昨日の最終画像コレの続き。


彫刻刀でザックリ彫り進めてから、40番で荒削り。

ジム・タイラー製テレキャスのコンターに忠実...

と、言うより雰囲気を真似て

削り過ぎたらソコに合わせて周りも削る。

ゆるい感じで形成していきます。



40~60~80番まで。

自分の左手の母指球 (thenar eminence)

って言うんだナ、知らんかった。

利き手で文字書く時に紙と接してる手の平の横ね。





ハイフレット押さえた時に、母指球が納まるコンターなんだー。

よく考えられてるわ。

ジム・タイラー氏の自作コンターは、資料画像で見る限りもっと滑らか。



自分の手に合わせながら研磨してくと理解が深まるね。



あと、1mmほど深く、エッジは立てぎみに切削してみます。


2015年3月5日木曜日

信頼のMade in Japan





テイルピースは、ゴトーのGE101Aです。














理由は単純。日本製だから!




そして、世界に誇れるメーカーだから。

入手時期は昨年の11月頃。




ブリッジはゴトーのTi103 B-Tです。



入手時期はテイルピースと同じ。

コイツの場合は一目惚れです。

サドルが【チタン】なんです。

クロームブリッジ&チタンサドル...美しスグル。


モディファイって楽しいな。




純正ブリッジプレートの取り付け穴が3つ。

おなじみの高級爪楊枝と木工ボンド。


ザクリ作業も最終段階へ。







【テレキャス コンター】

で、ググると沢山の画像が出てきますね。

ひとくちに「コンター」と言っても十人十色。

大きさやカタチ、コンケーブの入り方等々。


そんな中で【James Tyler製テレキャス型プロトタイプ】なる画像が!

ジム・タイラー本人所有のキター。

が、現在は日本にお住まいの方が所有されてる様子です。

また、ジム本人の手によるコンター加工の貴重な記録も拝見。


これは、是非取り入れたい! 真似したい!

私のテレは、【テストタイプ】なので私が「イイ!」と感じたら

何でも試されてしまう運命なのです。

「ノミと彫刻刀さえ有れば。」


2015年3月4日水曜日

リアキャビティの加工~バーストバッカー仮置きイメージ

ブリッジ側のキャビティもピックガードとの境まで切削。



このままでは、ピックアップキャビティが大きすぎるので

ブリッジ取り付け側は、ハードメイプル(300×21×30)

ホームセンターで200円くらいの角棒を購入。

キャビティの埋めたいスペースに合わせて切って、削って。

ボディに元からある穴に合わせて

配線を通しやすい様に加工。

木工ボンドで接着。



硬化後に、木工パテ盛り。




盛ってたパテが硬化したのを確認してから研磨開始。

40~60~80~100番まで終了。







エスカッションとバーストバッカー仮設置。



配線も余裕でコントロールキャビティ内へ。



うっすらと干渉してる箇所があるので、ビス留めも無し。

PUも1番高い状態です。

ド素人でも何とかカタチになってきましたねぇ。





このスプリングを通したボルトがキャビティの左右に干渉するので数ミリ切削します。



2015年3月3日火曜日

ELECTROSOCKET Jack Plateの換装準備

ピックアップキャビティ内にセットしたヒバ丸棒のツラ出し研磨終了。

木工ボンドで接着したので暫く放置。

塗膜剥離後のキャビティ内に木工パテを薄付けして放置。





ギターの補修や接着に使う溶剤は、北米産の【タイトボンド】が最も適しているらしい

...と聞きかじったハナシ。

16ozで¥1,000以内だから気軽に買える価格ではあるけど、

日本製木工ボンドと比較すると1:10。

ビス穴埋めや小面積の接着、一般的な強度で満足できるなら

¥100のボンドで十分だと感じました。



高価なキルトメイプルをボディのトップ材に使用するなら

北米産の溶剤に拘りたくなるでしょうけどね。

しかも、水で薄めて使用できるらしいので溶剤の希釈割合によっては、

タイトボンドに軍配があがるかもです。


どちらにしても、保管中に腐らせたり、固まらせたら、もったいないですよね。


黒のハム用ピックガード装着で見えなくなる箇所にヒバ棒を加工してまで取り付けた理由は。

前の投稿でも書きましたが、

エスカッションを固定するネック側のビスがボディに届かず空回りするからです。

他にエスカッションとピックガードを細いボルト&ナットで固定して、

ビスのボディ貫通を無視する方法も考えたんですが、「手抜き工事」みたいで嫌になった。



理想のテレキャスが完成した時、嬉しいはずなのに、

手間を省いたその1箇所を悔やんでいる自分を想像してしまったもんだから、

思いつくだけの手間暇をかけてやりたくなったんです。


最初で最後のギターかも知れんやん!



ジャック部分のプレートを純正から




ELECTROSOCKET Jack Plateに換装すべく高級爪楊枝4本挿入!




アルミ削り出しかな?わからんっす。




旧ジャックプレートのビス穴をスムージング。

シッカリと固着したのを確認してから、CUT!




刺さると痛いし、ボディの取り回しに邪魔だからね。

ココの研磨は、他部位の40番研磨と同時進行でペーパーを節約。





爪楊枝、有能過ぎです。



それはさておき、フロントキャビティ内に接着したヒバ棒の切削作業に移行したいと思います。

バーストバッカーを出来るだけ綺麗に格納したいな。

ざっくりと大胆に不要部分を切削しました。




ココからは40番で研磨する予定ですが。



気分転換に純正ブリッジプレートの件でも。

私のテレキャスターはボディに弦通しの穴が無いタイプです。




純正のブリッジプレートに弦通しの穴が6コあるんですね。

ボディの裏から弦を通さない、その様な仕様を世間一般には、

「トップローディング」と呼ばれてるらしいです。



同じスクワイヤーのテレキャスでボディに弦通しの穴があいているギターがあるので、

コストを抑えた廉価版が「トップローディング」だと思ってました。

ってか、ググって「トップローディング」なる言葉を覚えた次第です。



フェンダーのテレキャスにもコレと同じ2つのタイプが存在する様です。

ジャパンモデルやメキシコ、USモデルにも。

年代によっては、ボディに弦通しの穴が存在するにも関わらず

「トップローディング」が装着されてるギターもあるんだって。


「知恵袋」には知恵が詰りまくりやな、勉強になるわ。


私のテレキャス【モディファイ妄想】は、昨年の秋頃から膨らみ始めたのですが、

当時は「見栄えは求めるが、低コストで」そんな感じでした。

知らないことを1つ、また1つと知識を得る度に感性も変化。



あの頃は、ジェフ・ベック様の【TeleGib】みたいにプレートを

グラインダーでブッた切れば安上がり!とか。

切断面が徐々に錆てきたら嫌やな、とか。

切断して見栄えを保つ為に「リクローム」するか!採算度外視で、とか。


いや、採算度外視はないわ、やっぱり。




赤い輪ゴムでマーキングしてる辺りが切断予定箇所。




だった訳です。

現在、純正の「トップローディング」ブリッジプレートは保管庫へ。

近々、テイルピース&サドルブリッジ入手の話でも。

2015年3月2日月曜日

ちゃくちゃくと進んでます。

フロントにバーストバッカー2を格納すべく、ザクリ開始。

トリマーとかリューターとか一切使用しません。

持ってないですし。


ノミ1本と数種の彫刻刀、サンドペーパーだけでチャレンジ!しました。


フロントピックアップキャビティのざくり70%終了です。



修正とキャビティ内のペイント剥離をサンドペパーで地道にやりました。

あとで、【水性導電塗料】を塗布しやすくする為でもあります。


嫌ぁなノイズは無いに越したこたぁない。


ノイズ対策…大事だと思います。



純正のシングルピックアップ横長いので余分なスペースが...

黒いハム用のピックガード装着で隠れて見えなくなる部分ではありますけどね。

キャビティ内の剥離終了。


ところで、コレ。



ヒバ丸棒 24φ × 400

ホームセンターで百何十円。


棒の周囲にサンドペーパーを巻きつけて研磨道具にした。

テレキャスボディの側面、特にカッタウェイ付近の作業に大活躍。


で、このヒバ棒にもう一活躍してもらわないと後々、困る事態に!

なんとなく気が付いてしまった。


そう、エスカッション取り付けビス。

ピックガードの裏側がスカスカじゃぁ、おきに入りのメイプルエスカッションが固定できません。



そこで、このヒバ棒です。

お香の様な和の香りが良い感じです。



「ヒバの木」ってヒノキ科だったんですね。

知らんかったわぁ

なんでも「ヒノキチオール」と言う抗菌成分が豊富に含まれているとか。

このヒノキチオールのおかげで「腐りにくく、朽ちないので

耐久性・耐水性に優れた樹木なんだって。



東北地方では、ひばで建てた家屋やひば普請の社寺仏閣が多く存在するそうです。

なかでも有名な中尊寺金色堂にもヒバが材が使用されているようですよ。



最近では、伊勢神宮の式年遷宮の際も青森ヒバ材が使われるようになりました。優れた耐久性・

耐水性が高く評価された結果なのでしょう。


もうひとつ耐久性・耐水性で高い評価をされた、山口県の錦帯橋。
こちら橋にも青森ヒバが使用されているそうです。


ホームセンターで偶然手に取った棒状の材木にこんな逸話があったんですねぇ。


良い頃合いなのでテレキャス・モディファイのお話に戻します。

「ポン付けだったら、嬉しいなー。」...な、訳ないか。



少しガンバって研磨したらピッタリ嵌りそうです。


適度な大きさにカットした40番とヒバ棒を手の平で包んでグリグリ。

原始的です。

現物合わせで研磨しては、確認の繰り返し。












































ん。

ぴったりです。

同じ要領で右もグリグリ。























































2015年3月1日日曜日

ピックガード換装でお悩み解決。

ストラトキャスターを参考にしたエルボー加工。

40番の研磨はザッと終了ですが、番手を上げながらアウトラインの微調整します。

他のコンター部分と同時進行で加工していきます。

サンドペーパーの節約にもなりますしね。



お楽しみが待ちきれない、Gibsonピックアップ。

せめて、仮置きでもしてジッと眺めたい!もっと妄想を膨らませたい!




ボディの「ざくり」ある程度正確に施す為にも、

ピックガードの加工に失敗は許されませんよね。

仕上がり具合では不細工なテレになる。

ガイドの作成やセンター出し等々。

準備が整ってから、ピックガードの切削、研磨、仕上げ…。


妄想中に「はっ!」っと気付いたんです。

「ガイド作るも何も寸法知らんがな。」

「ノギスで測って現物合わせとか?」

「ググったら図面とかないかな。」


そしたら、簡単に見つかったんです!

【ハムバッカー用ピックガード】

理想のカタチ、完成品が通販されてますたぁ。




コレが私と【ポップギターズよねざわサン】との出会いです。

と言っても見積もりや注文に対してメールのやり取りだけですが。

この時点では、一石二鳥で良い物が買えてラッキー、くらいの感情でした。

この買い物をキッカケにチョイチョイ、ポップギターズのHPに遊びに行く様になり

今では、「よねざわサンから買いたい!」

と思わせる不思議な魅力の持ち主です。


スクワイヤー純正の白から、

黒のハムバッカー仕様にイメチェン。


借り付けですがイメージ膨らみますねェ

これ注文したのは昨年の11月頃。

小窓から見えているボディの干渉部分を鉛筆でトレースしときました。





8本のビスを取り外して、ピックガードを保管庫へ。


彫刻刀で、ザクリ開始!