丸刀で彫り、立てたエッジに合わせて研磨しました。
まずは、初期のコンター形状、画像3枚です。
次に、丸刀で削った後、40番で研磨した工程です。画像5枚
コンターエッジの立ち方は、これくらいでシックリきました。
次の工程は、ボディエッジからコンターエッジに向けてイメージはこのままで
コンケーブを滑らかに融合できれば完成です。
ペーパーホルダーを使用せず、親指の感覚を頼りに研磨します。
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